2007年04月19日

ラブ&ピース【ジャンプ感想】

■4月16日20号のジャンプ感想

今週は古味直志先生の読み切り『恋の神様』が掲載
表紙はナルト
でもこの3点構成は後姿がちょっぴりマヌケだぞ!?




■リボーン

10年後の世界で知人を探す旅へ、
まずはイーピンランボの二人を発見したが、
どうやら10年後ハルと京子も一緒の模様
ハルと京子に関しては来週顔出しはあるのだろうか?
なんか凄い戦闘に巻き込まれてるけど
ハルはともかく京子はいいかげんツナの現状とか理解してるんだよな?

今までヒロインの割にはその天然さで蚊帳の外扱いだったので
10年後くらいは話の根幹に関わってちょっぴりシリアスな女性に成長していて欲しい所、
・・・まさかハルも京子も10年後に来てました、つーオチじゃないよな?


■エムゼロ

戦場で九澄と遭遇した所を何度も繰り返し妄想してる観月が可愛い
ほんとこういうちょっとした飾り付け上手いな作者は
良いキャラになったなー観月
九澄は追い詰められてしまったが、
あの二人相手に生身でどうやり過ごすのかは楽しみ


■こち亀

セカンドライフ特集
稼いだゲーム内通過を現実の紙幣に換金できるというシステムが話題になったアメリカ生まれのネットゲーム

まあネットゲームとは言ってもファンタジーではなく現実世界のシミュっぽいものなので日本では流行らないとの見方が強いゲームなんだけど、
このタイミングでこのネタを持ち出すというのは宣伝目的なのか単に作者がハマッているのか…

部長がネトゲの世界にハマる過程が妙にリアルで怖いw
それで育児とか家事とか仕事とか放棄してる大人も居るしな…

ネトゲでの稼ぎでも頭使ってるから不労所得じゃない、という理屈はなるほどとも思うが、
なんだかセカンドライフを変にヨイショしてる感じがして違和感が・・・
それだとパチプロも頭使ってるから不労所得じゃないし
競馬もしっかり調査・予測した上で勝つ人だっているわけだし
RMTで稼いでいる一部業者も時間と労力浪費してるわけだから不労じゃないよな…
それ以前にRMTは規約違反なわけだが

まあその辺の議論はともかく、
このセカンドライフに関してはその生産性が気になる所

仮想世界で生産したものの利益が現実世界に持ち出せるなら、
その生産したもの自体も現実世界に利益をもたらすものじゃなければシステムが成り立たないような…
ゲーム内だけで通用するデータの売買で儲けるという事ならRMTとなんら変わらないわけで…
そもそもゲーム内の建築物の構造の手抜きで文句言う奴なんて危ないぞ;

とまあ今回の内容だけじゃ多くの疑惑と不安を残すセカンドライフネタだけど、
以前ゲーム仲間と話した時の
『食事と子孫を残せるシステムが実装できればネトゲの中に入りっぱなしでも暮らせるよねー』
というアホ会話を思い出した


■ネウロ

最愛の祖父を殺した犯人に刃を向ける睦月
しかし逆に人質にされてしまい、笹塚達の連携で無事保護される
笹塚に復讐の空しさを諭され事件は幕を閉じた・・・

結局犯人も逮捕されめでたしめでたし…





・・・て、なんかおかしくねぇ!?


なんか皆普通にスルーしてるけど


070414WJ01.jpg

070414WJ02.jpg
幼女の復讐劇


これ明らかに訓練された者の動きだろ…

それに対して何のツッコミもなし!?
この世界では普通に幼女が上から襲ってくるだけの能力持ってるのか!?

前回から何かこの子にはあるな、と思っていてやっと正体表したと思ったらスルーなんて・・・
ただの演出だったのか?


■恋の神様

前回『island』(アイランド)にて衝撃のデビューを果たした古味先生の読みきり

少女マンガが好きで日々愛を追う主人公の少年が
転校してきたヒロインに一目惚れし、自己紹介の場でいきなり告白
しかし、主人公にはとんでもない恋のライバルが存在したのだ!

いきなり告白という勢いに乗った展開でスタート
あまりのテンポの良さに一気に世界に引き込まれてしまった
勢いのある主人公とほんわかヒロインの組み合わせは前作に通じるものの、
世界観に凝った前作とは違い、今回はキャラクターに力を入れたみたいだ

というわけで個性溢れるキャラクターが登場するのだが、
主人公の婆さんは別に普通でも良かったような気がする…
セリフはそれぞれのキャラクターを良く表していて読み易い

なんといっても表情がいいよね!この作者
相変わらずの飛びっきりの笑顔にはついつい引き込まれる
もうこのヒロイン主人公でなくても惚れるね!!

とまあ今回もかなり面白くて引き込まれる作品だったんだけど、
やっぱりジャンプ向きじゃないんだよなぁ…雰囲気が
サンデーとかガンガンとかだよ絶対
連載が読めるのは嬉しいけど、はたしてジャンプという土台で人気を取れるのかが心配だ

個人的には超ファンなんで頑張ってください ><


■サムライうさぎ

妻の機嫌が悪かったのは夫が三日間家を空けて寂しかったから

そこにあるのは究極のピュア夫婦愛
もうね、

070414WJ03.jpg

夫を想って涙を流しながら夫の布団で寝ているヒロインが
とても美しいと感じた


■とらぶる

リトとララの結婚が決定した事を告げにきたララパパ

本当は喜ぶべきはずなのだが、ララには一つ引っかかる事があった…

070414WJ04.jpg


リトの本当の気持ちは私に向いていない


元々が誤解が元になった縁談
しかも結婚すれば宇宙の王という突拍子もない話
さらに地球を人質に取られ反論もできなかったリト
リトにはハルナという想い人もいる…

リトの心がララに向くことはあるわけはなかった…

そしてララは一つの秘めた想いを打ち明ける・・・

リトを振り向かせたい!
振り向いてもらえるように努力したい!!


プリンセスだとか婚約だとか関係ない
ゼロからのスタートがしたい

ララは決意した

地球で関わった全ての人から自分の記憶を消す事を…




…え?これとらぶるだよね??

なんでこんなシリアスになっちゃってんの?
しかも記憶消したはいいけど・・・

070414WJ05.jpg

失敗してるし・・・

なんか雰囲気がいつもと違うから違和感満載な今回
まあエピソード単体としてはいいんだけど、とらぶるっぽくはないよなぁ・・・

ただ今回の話で地球が人質に取られていたという枷が外れたので
ハルナとララが同じラインに立てたのは嬉しい所
ハルナにとっては純粋にここからが勝負!って感じだろうか
今後リトを巡ってララとハルナの微笑ましいバトルが展開するのか!?

でもハルナとララの友情関係もこの作品の重要な要素なんで、
あくまでフェアな関係のままであってほしい


■あとがき

P2が再び最下位
ただ話の内容的にはすぐ終わりそうではないので一次的なものであることを願う

とらぶるの低迷がここんとこ目立つけど、今回のリフレッシュ展開はそこんとこに事情がありそうだ
赤マルでポスターやったそうだけど…今回は規制されてないよな?
表紙まで前回みたいな感じだったら伝説になるぞw
ラルグラド・サムライうさぎも落ち気味
方や少年誌では過剰とも言えるアダルト表現で、方やピュアな恋を描いてる所が面白い
控えめでもやりすぎても読者の人気は取りにくいということか・・・
とらぶるのリフレッシュが起死回生の一手になる事を願う

とりあえず来週からのとらぶるがどう変わるかが注目かな


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posted by かわず at 21:18| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ、コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一瞬、ToLoveるが打ち切りだと思った人の数→(1/20)
Posted by でり at 2007年04月20日 15:31
一瞬、ToLoveるが打ち切りだと思った人の数→(1000/20)
Posted by 鈴 at 2007年05月05日 18:49
一瞬、ToLoveるが打ち切りだと思った人の数→(130000000/20)
Posted by かわず at 2007年05月06日 21:07
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